
仕事がなかなか覚えられなくって

そうだったんだね、いつもがんばってるな!
前半では、HSPさんが仕事を覚えられないと感じる要因を10解説していきます。
後半では、先輩たちから指摘される前にできること6と自信をつけるための小さな習慣を紐解いていきますよ!

仕事を覚えられないHSPの要因10

仕事を覚えられないHSPの要因10こを説明していきます。
- 自己肯定感が下がっている
- 説明が抽象的すぎる
- マルチタスクを求められる
- 断片的
- 緊張
- 得意でない
- 疲れ切っている
- マッチしていない
- 追い込みがち
- プレッシャー
それでは見ていきましょう。
1.自己肯定感が下がっている
何度も「覚えられない」と感じると、HSPさんは「私はダメだ」と自己否定しやすくなります。
自己肯定感が低いと、新しいことに対しても「きっとできない」という思い込みが先に立ってしまいます。
心理学でも、自己効力感が高いほど学習効果が上がることがわかっています(Bandura, 1997)。

あなたの良さを思い出す工夫も大切です。

最近の成功体験を教えて?
2.説明が抽象的すぎる
教える側が「これ、適当にやっといて」と曖昧な指示を出すと、HSPさんは混乱しやすいです。
HSPさんは「細かいところまで理解したい」気質なので、具体性がないと不安が増します。
もし説明がぼんやりしていたら「どのくらいのレベルまで仕上げればいいですか?」と具体的に聞き直すのがコツです。

あの時聞いておけばよかった、を防げます。

わかるまで聞いてOK!
3.マルチタスクを求められる
HSPさんは1つのことに集中するのは得意ですが、複数の作業を同時に進めるのは苦手な場合が多いです。
マルチタスクは脳への負担が大きく、何を優先していいかわからなくなりがち。
研究でも「高感受性の人はマルチタスクで疲労を感じやすい」と報告されています(Konrad et al., 2016)。
あなたができる範囲で「今はこの作業に集中していいですか?」と確認するのが有効です。

あれもこれもできません!

シングルタスクで片付けていきたいね!
4.断片的
HSPさんは物事を「深く理解したい」と感じる気質があります。
細かい作業だけ教えられても「何のためにやるの?」と疑問が残ると、覚えづらくなりやすいです。
全体像が見えると安心して作業ができるのがHSPさんの特徴です。
もし説明が断片的でわかりにくい場合は「この作業は全体のどこに関わっているんですか?」と確認してみると理解が進みます。

スタートからゴールまでの全体像がわかると安心しますね!

全体像が見えるとホッとするよね!
5.緊張
HSPさんは「空気を読む」ことが得意な分、職場でも周囲に合わせすぎて疲れてしまうことが多いです。
その状態が続くと、気を張りすぎてしまい、肝心の仕事が頭に入ってこなくなります。
職場で安心して過ごせる環境を見つけることが、スムーズに学ぶ秘訣です。
例えば、何でも相談できる先輩がいるだけでも安心感が違います。

頼れる人の存在は大きいです!

心強いよね!
6.得意でない
仕事はすべてが面白いわけではありませんが、HSPさんは特に「好き嫌い」が仕事の覚えやすさに大きく関わります。
やりがいを感じられない仕事は、脳が「覚える優先度が低い」と判断してしまいます。
例えば、数字が苦手な人が経理を任されると、なかなか身に付きませんよね。
できれば、あなたが少しでも興味を持てる分野に挑戦していくことが近道になります。

これだ!って思うと、強いです。

無限の掘り下げたい!が始まるよ◎
7.疲れ切っている
HSPさんは周囲に気を使う場面が多いため、知らず知らずにエネルギーが消耗しています。
疲れているときは、脳が新しい情報を受け取る余裕がありません。
慢性的な疲労は、記憶力や集中力の低下と直結していることが研究でも示されています(Boksem et al., 2005)。

休むことは甘えではなく、次のための準備なんです。

最近、あなた自身にご褒美をあげたのはいつ?
8.マッチしていない
仕事が覚えられない原因の一つに「そもそも相性が悪い」ということがあります。
例えば、HSPさんは人間関係やノルマが厳しい職場が苦手なので、そうした環境ではなかなか集中できません。
興味が持てず「早く終わってほしい」と思いながら作業していると、記憶も定着しづらくなるんです。

適職を見つけることも、スムーズに仕事を覚えるコツの一つです。

興味がマッチしたら強いのにもったいない!
9.追い込みがち
HSPさんは「早く覚えなきゃ!」と自分を追い込む傾向があります。
その結果、焦りが強くなり、落ち着いてメモを取る余裕もなくなりがちです。
焦っていると情報をうまく整理できないため、同じことを何度も質問してしまうことも。
焦燥感は作業効率を下げることが知られており、冷静さが大事なんです。

あなたが悪いわけではなく、焦らなくてもいい環境づくりが必要です。

慌てなくても大丈夫◎
10.プレッシャー
HSPさんは環境の変化やプレッシャーにとても敏感です。
新しい仕事を覚える場面では
- 「失敗したくない」
- 「怒られたらどうしよう」
という不安が大きくなり、頭が真っ白になることが少なくありません。
心理学的にも、HSPさんは不安時に前頭前野の働きが低下しやすいと報告されています(Aron & Aron, 1997)。
緊張が強いと、せっかくの説明も耳に入らなくなるんです。

まずは深呼吸などで気持ちを落ち着けることが土台になります。

その気持ちはあなたを成長させてくれるんだ
「あのね…」と指摘される前にできる事6

「あのね…」と指摘される前にできる事6つを紹介します。
- 曖昧な指示は必ず確認
- 一度聞いたことはメモする
- 言われる前に自分で振り返る
- 調べる
- 工夫を積み重ねる
- 何度も質問しない
ゆっくり見ていきましょう。
1.曖昧な指示は必ず確認
「なんとなくわかったつもり」で作業を進めると、後で「こうじゃなかったよ」と指摘されやすくなります。
HSPさんは遠慮してしまいがちですが、不安なときは必ず「これで合っていますか?」と確認することが大事です。
あいまいさを放置しないことで、余計なストレスを減らすことができます。
心理学でも「確認行動」は安心感を生むとされており(Foa & Kozak, 1986)、あなたの負担を軽くする一歩になります。

ゴールを聞く事で不安感を下げることが◎

必ず聞いてみようね!
2.一度聞いたことはメモする
聞いたことがバラバラになってしまうと、何度も同じミスが起きます。
HSPさんは細かいことに気がつけるので、「自分用マニュアル」を作るのがおすすめ。
例えば、A5ノートに
- 「操作方法」
- 「トラブル対応」
などをまとめておくと、次に同じ場面で慌てなくなります。
これは「知識の外部化」として推奨される方法で、ミス防止にも役立ちます(Sellen & Harper, 2002)。

Iphoneにメモしておけば、いつでも検索して呼び起こせます。

悩みを検索したら出てくるのいいよね!
3.言われる前に自分で振り返る
HSPさんは「怒られたくない」と思う気持ちが強いからこそ、先回りの行動が大切です。
例えば、仕事がひと段落したタイミングで「今日の改善点は?」と自分に問いかけることで、注意される前に修正できます◎
これは「セルフモニタリング」と呼ばれ、成長を早める有効な方法とされています(Carver & Scheier, 1981)。

あなたが自分で気づく力を磨けば、評価も高まりやすいです。

理想を10点だとしたら、今何点?って視覚化するのおすすめ!
4.調べる
すぐに質問するのは悪いことではありませんが、HSPさんは「ちょっと考える」時間を取ると成長しやすいです。
例えば、
- マニュアルを確認する
- ネットで検索する
など、まず自力で情報を探す習慣が大切。
企業の人材育成では「自ら調べて動ける人」が重宝されることが多いです。
あなたが「一度自分で調べましたが、ここだけ不明です」と伝えると、印象もぐっと良くなります。

この人は自分で情報を取れる人なんだ!と見る目が変わります◎

知ろうとする姿勢は、あなたを成長させてくれるね!
5.工夫を積み重ねる
ただ話を聞くだけだと、HSPさんは情報が頭から抜けやすいです。
ポイントは「自分なりの覚え方」を見つけること。
例えば、
- 図解でまとめる
- マニュアルを作る
- スマホのメモ機能に書き込む
など、五感を使った方法が効果的です。
心理学的にも「自分の言葉で再整理する」作業は理解力を深めるとされています。
あなたに合うスタイルを模索していくと、「わからない」が減っていきますよ。

私は、覚えるのがニガテなので、必ず今日やる事・やったことをメモします。

流れが見えるから思い出しやすいよね
6.何度も質問しない
何度も同じ質問をしてしまうと、周囲から「また?」と指摘されることが増えます。
HSPさんは不安だからこそ確認したくなりがちですが、メモや録音などを活用して「一度で覚える」意識を持つことが大切です。
例えば、説明を受けながら要点だけをメモし、あとで清書すると記憶が深まります◎
実際、メモを取る行動は記憶の定着を助けると研究でも示されています(Mueller & Oppenheimer, 2014)。

あなたが安心できる「見返せる材料」を用意することで、周りの信頼も得やすくなります。

大切なところだけはメモろう
仕事で自信をつけるための小さな習慣7

仕事で自信をつけるための小さな習慣7つを見ていきましょう!
- 今日できたことをメモする
- 朝に簡単なタスクを1つだけこなす
- 自分の成長を週ごとに振り返る
- できたことは声に出して認める
- ひとつだけ「得意」を伸ばす時間を作る
- 「ありがとう」をメモする
- 呼吸を整えるルーティンを持つ
1つずつ解説していきます。
1.今日できたことをメモする
毎日「できなかったこと」ではなく「できたこと」をメモする習慣は、自信を積み重ねる第一歩です。
例えば
- 「資料を時間内に作れた」
- 「わからないところを質問できた」
など、小さなことでOK◎
HSPさんは完璧主義になりやすいですが、意識して成功体験を見つけることで「自分はちゃんとできている」と思えるようになります。
これを続けることで自己肯定感が少しずつ高まっていきますよ。

できたらニコちゃんマークをつけるのもいいですね!

達成したら花丸とかも◎
2.朝に簡単なタスクを1つだけこなす
朝のうちに「すぐできる小さなタスク」を片付けると、達成感を持ってスタートできます。
例えば
- 「メールを1通返す」
- 「デスクを整える」
などが良いです。
HSPさんは一日のはじめに安心できる感覚を持つと、気持ちが安定しやすくなります。
成功体験を1つ積んでから本番の仕事に入ると、自然と自信もつきやすくなりますよ。

簡単なことを1つだけしたら、すぐ重要度の高い仕事をします◎

脳がフレッシュな状態の時に、重要度が高い仕事を済ませてしまおう!
3.自分の成長を週ごとに振り返る
毎週末に「今週どこが成長できたか」を振り返る習慣を持ちましょう。
HSPさんは「まだまだだ…」と感じがちですが、振り返りをすると意外と進歩していることに気づけます。
例えば
- 「苦手だった会議で意見を言えた」
- 「期限を守って提出できた」
など、少しの変化も見逃さないようにします。
こうした積み重ねが、大きな自信になっていきますよね!

先週はこれを達成できたなぁと振り返ると自己成長を感じられますね◎

達成感が味わえるから、うれしい気持ちになる!
4.できたことは声に出して認める
心の中で思うだけでなく、あえて「私はこれができた」と声に出すことも効果的です。
心理学でも「セルフアファメーション(肯定的自己暗示)」が自信の強化に有効だとされています◎
HSPさんは周囲に気を遣いすぎてしまうので、まずは自分を肯定する時間を意識して作るのがポイントです。

静かな場所でこっそりやってもOKですよ!

何を聞くか、大事だよね!
5.ひとつだけ「得意」を伸ばす時間を作る
苦手なことを克服しようとするよりも、あなたの「得意」を1つ決めて伸ばす方が自信につながりやすいです。
例えば
- 「文章がうまくなりたい」
- 「資料作りが得意になりたい」
など、なんでもOK。
HSPさんは繊細だからこそ、好きなことに集中すると驚くほど力を発揮できます。
その小さな「得意」が、仕事全体の自信につながっていきますよ。

私も得意にフルコミットしている状態です◎

自分が無敵になれるスキルをもっと高めるんだよ!
6.「ありがとう」をメモする
職場で「ありがとう」と言われたことをメモする習慣も、自信づけにぴったりです。
HSPさんは人からの反応を敏感に受け取るので、ちょっとした感謝の言葉も実は大きな励みになります。
忘れないうちにメモしておくと、「自分は役に立っている」という実感がわき、心の支えになりますよ。

だれかからもらった「ありがとう」にあなたの得意が隠れています◎

うれしい気持ち&自分の強みに気づけるんだね!
7.呼吸を整えるルーティンを持つ
ちょっと意外ですが、深呼吸を習慣にするのもおすすめです。
HSPさんは緊張しやすく、焦ると自信が持てなくなりがち。
ゆっくりとした呼吸を意識するだけで、冷静に物事を見られるようになり、「自分なら大丈夫」と思える場面が増えていきます◎
トレーニングとして1日3分でもいいので続けると心が安定していきます。

4秒吸って8秒かけて吐き出してみてください。

今、ここに意識を向けられるよ
ミスしても落ち込まないHSPのための回復術7

ミスしても落ち込まないHSPさんのための回復術7を紐解いていきましょう!
- 事実と感情を分けて考える
- ミスを小さく言い換える
- 誰にでも起きることだと理解する
- 体を動かして気分転換する
- 小さな修正プランを作る
- 信頼できる人に話す
- 自分に優しい言葉をかける
1つずつ見ていきます。
1.事実と感情を分けて考える
ミスをしたとき、HSPさんは「私はダメな人間だ」と感じやすいですが、それは感情の反応なんです。
まずは「何が起きたのか」という事実と、「どんな気持ちが出てきたか」を分けて紙に書き出してみましょう。
例えば
- 「メールを送り間違えた(事実)」
- 「恥ずかしいし怖い(感情)」
というように整理すると、冷静に向き合いやすくなります。
感情は自然なものなので、責めなくてOKです。

「ま、次!」という視点が大切◎

事実だけ見ることで、反応は変えられるね!
2.ミスを小さく言い換える
「大失敗した」と思うときも、実際は「ちょっとした見落とし」だったりします。
HSPさんは大ごとに感じやすいので、「少し焦っただけ」「確認が甘かった」など、自分なりに言い換えてみましょう。
心理学でも「リフレーミング(見方を変える)」が推奨されていて、こうすることで落ち込みすぎずに前を向けるようになりますよ。

大きく捉えるのではなく、プラスに言い換えですね!

何を学べた?という見方は自己成長を促してくれる◎
3.誰にでも起きることだと理解する
どんなに優秀な人でもミスは必ずします。
HSPさんは「自分だけ」と思いがちですが、職場にはミスの経験がない人はいません。
例えば尊敬している上司や先輩も、必ず何かしらの失敗をしています。
人間なら誰でも通る道だと意識できると、必要以上に自分を責めなくて済むようになります◎

やらかした時は、「なんで自分だけ」って悲しい気持ちになる時もありますが、あなただけじゃない!

誰にでも起きるのか、と思うと、肩の力が抜けませんか?
4.体を動かして気分転換する
ずっと頭の中で反省し続けると、HSPさんは疲弊してしまいます。
そんなときは、外を歩いたり軽いストレッチをして体を動かすのが有効です。
研究でも「身体活動はストレス軽減に効果がある」と報告されています。
動くことで思考がリセットされ、「また頑張ろう」と前向きな気持ちを取り戻しやすくなりますよ。

たった15分でも散歩すると脳がリフレッシュします◎

脳を鍛えるには運動が1番と言われているんだ!
5.小さな修正プランを作る
「次はどうすればいい?」と考えて、小さな改善策を作りましょう。
例えば「メール送信の前に1回声に出して確認する」など、すぐ実行できるものが◎です。
HSPさんは「次もうまくいかないかも…」と不安になりますが、行動プランがあるだけで安心感が増します。

できるだけシンプルな内容にしてみてください!

改善していけば、もっと効率を上げられるね◎
6.信頼できる人に話す
落ち込みが長引きそうなときは、信頼できる人に打ち明けることも大事です。
HSPさんは「弱音を吐いてはいけない」と思いがちですが、話すことで気持ちが軽くなることは心理学的にも確認されています。
例えば「今日こんなことがあって…」と短く共有するだけでも、ぐっと心がラクになりますよ◎

カウンセラーやコーチを頼ってくださいね◎

気持ちを整理することで、前に向かうことができるね!
7.自分に優しい言葉をかける
最後に大事なのが「自分への優しい言葉」です。
HSPさんは責める言葉ばかり心の中で繰り返してしまいがちですが、
- 「頑張ったね」
- 「大丈夫だよ」
と声をかけてあげることがとても大切です。
こうしたセルフコンパッションは、落ち込みからの回復力を高める効果があるといわれています◎
最初は違和感があっても、続けるうちに自然になりますよ。

いつもがんばってくれてありがとう

今日も挑戦できたね、ありがとう
HSPのよくある質問

HSPのよくある質問をまとめました。
- HSS型HSPの向いている仕事
- 就活できない
- HSP×カウンセラー
- 面接で泣く
- 組織がニガテ
ゆっくり見ていきましょう。
HSS型HSPの向いている仕事
「HSS型HSPの向いている仕事が知りたいです」という相談。

気づきがあるといいな

あなたの役に立てる記事が下記です◎
就活できない
「就活できなくて、つらいです」という相談。

今、がんばっている時期なんだよね

…一生懸命闘っているんですよね?
あなたの就活がうまくいくことを心から応援しています◎
HSP×カウンセラー
「HSPはカウンセラーに向いていますか?」という相談。

素敵な質問!

自分の過去と向き合う時間を終えられたのなら、ありだと思います◎
面接で泣く
「どうしても面接で泣いちゃいます」という相談。

いろんな想いが闘っているんだよね

あなたのそのがんばりは絶対報われます!
組織がニガテ
「組織がニガテです」という相談。

そう感じているんだね

あなたに合った新しい選択肢も見てみませんか?
HSPの私・体験談

私の体験談を紹介します。
- タブレット活用
- 悩みを検索する
- 1日の流れをメモする
あなたの役に立てたらうれしいです。
タブレット活用

IPad仕事術に魅了されて、タブレットを活用した仕事術を実践してみました。
実際に教員だった頃は、隙間時間などをうまく活用して教材研究をすることにもつながりました◎
授業で使うワークシートも時折これで作ったりと、待ち時間を有効活用していました。

悩みを検索する
取り出したい書類の内容を瞬間的に目を通したい時、このアプリ内で検索できる仕組みです。
GoodNotesというアプリがおすすめです◎
1日の流れをメモする
メモ機能でもなんでもいいので、とにかくやることを重要度順に並べます。
そして、片っ端からとりかかることで「あれ、なんだっけ?」と悩む時間をショートカットすることができるのでおすすめです◎

今できるところからちょっとずつ始めてみませんか?

いっしょにがんばっていこうよ!