
HSPのことって相談できないよ…

相談しづらいよね。いっしょに対策考えよう◎
前半では、HSPさんが相談できない原因と対策10こを解説します。
後半では、相談するタイミングを7つ提案しています◎

HSPが相談できない原因10

HSPが相談できない原因10を解説していきます。
- うまく言葉にできない
- 泣いてしまいそう
- 負担にならないかな
- 拒否された時のショック
- 強い自分を崩せない
- 同じ気質の人が身近にいない
- 相手を困らせないか心配
- 相手を優先させる
- 相談=迷惑
- 変わったこと
ゆっくり見ていきましょう。
1.うまく言葉にできない
「相談したいけど、うまく説明できるか不安…」という思いも、HSPさんにはよくあります。
心の中ではいろんな思いがあっても、それを整理して話すのが難しいと感じてしまうのです。
でも、完璧に話せなくても大丈夫◎

「言葉にならないけどつらい」という状態でも、相談してOK!

話すうちに、自分の気持ちが少しずつ見えてくることもよくあるね!
“話すことで整う”という感覚を、ぜひ体験してみてください◎
2.泣いてしまいそう
HSPさんは感情が豊かで、心を開くと涙が自然に出てくることがあります。
でも、「人前で泣くのは恥ずかしい」と思って、相談を控えてしまうことも。
涙はあなたの心が一生懸命がんばってきた証拠です◎

泣くことは、弱さではなく、心が自分を癒そうとしている反応です。

自然なことだよ
安心できる人や場所を選べば、涙を流してもいいんですよ?
その涙が、あなたを癒してくれます◎
3.負担にならないかな
HSPさんは、相手の気持ちに寄り添えるからこそ、「こんな話したら、相手が疲れてしまうかも」と感じてしまいます。
相談をすることで「申し訳ないな」と自分を責めてしまうこともあります。
でも、本当に優しい人は「話してくれてありがとう」と思ってくれます。

話す前から“相手の気持ち”を背負いすぎなくても大丈夫です◎

頼ってくれてありがとう!
今のあなたの気持ちを大切にすることも、同じくらい大切なんですよ?
4.拒否された時のショック
相談したことで「たいしたことないよ」と流されたり、「気にしすぎ」と言われたら…と想像すると、不安になりますよね。
HSPさんは過去の記憶や感情が心に残りやすいため、ひとつの“否定された体験”がブレーキになることがあります。
でも、そのとき感じた「怖さ」も、自分を守ろうとした証です。

次に相談する相手を、少しだけ慎重に選べば大丈夫◎

あなたを受け止めてくれる人は必ずいるからね?
“話を受け止めてくれる人”とつながる経験があれば、次の一歩はもっとやさしくなります◎
5.強い自分を崩せない
HSPさんは周囲から
- 気が利く人
- 頑張り屋さん
と思われやすいです。
だからこそ、「こんなことで悩んでるなんて思われたくない」と、弱さを隠してしまいがち。
でも、本当は心の中で「助けてほしい」と感じているときもあるのではないでしょうか?

“強い自分”で居続けようとするのは疲れます。

そのままのあなたでいても、支えてくれる人は絶対います。
「弱さ=ダメ」ではなく、「弱さを出せる=信頼できる」サインです。
あなたの弱さを優しく受け止めてくれる人に少しだけ頼ってみてください◎
6.同じ気質の人が身近にいない
「わかってもらえないかも」という不安があると、なかなか相談に踏み切れないものです。
特に、HSPという概念を知らない人が多い環境では、「また気にしすぎって言われるかも」と感じやすくなります。
だからこそ、HSPの特性に理解のある人や、共感してくれる友人との出会いはとても大切◎
身近にいない場合は、
- HSP向けのコミュニティ
- コーチ
- カウンセラー
を頼るのもひとつの方法です。
「わかってくれる人はちゃんといる」と思えることが、安心の土台になります◎

受け止めてくれる人がいると落ち着きますね!

「ぼくのままでいていいんだ!」って安心する
7.相手を困らせないか心配
HSPさんは「相手の気分」や「空気の変化」にとても敏感です。
だからこそ、自分の悩みを話して、空気が沈んでしまったらどうしよう…と心配になってしまうのです。
でも、本当に優しい人は「本音で話してくれてうれしい」と思ってくれます。

気を遣いすぎて相談をためらう気持ちも、あなたの優しさの表れです◎
ただ、自分の感情を大事にすることも、同じくらい大切にしていいのです。
空気を読む力は、“自分の気持ち”を読むためにも使ってあげましょう。

あなた自身を幸せにするために使ってね!
8.相手を優先させる
HSPさんは「聞き役」になることが多く、自分のことを話す機会が少ない傾向にあります。
- 「相手の悩みの方が大事かも」
- 「深刻かも」
と思ってしまい、自分の相談を後回しにしてしまうのです。
でも、聞き役であっても、あなたにも話す権利があります。

“助けてもらうこと”は、弱さではなく、信頼関係のひとつです。

聞いてもらえるとホッとする◎
自分を後回しにしすぎると、心がすり減ってしまいます。
「私も話していいんだ」と、自分に許可を出すことが第一歩です◎
9.相談=迷惑
HSPさんはとても思いやりがあるからこそ、
- 「私の悩みなんて、話していいのかな?」
- 「迷惑じゃないかな?」
と遠慮してしまいがち。
相手の忙しさや気持ちを優先して、自分のつらさを後回しにしてしまうことも。
でも、相談は“迷惑”ではなく、“信頼のしるし”です。

本当に信頼できる相手は、「話してくれてありがとう」と思ってくれます。

頼ってもらえるとうれしいよ?
まずは“相談する”ことへのハードルを、少しずつ下げていきましょう。
話すことで、自分にも優しくできるようになります。
10.変わったこと
HSPという気質を、まだ世間であまり知られていないこともあり、
- 「こんな自分はおかしいのかな…」
- 「だれにもわかってもらえなかったらどうしよう…」
と不安になることがあります。
「すぐ疲れるなんて、甘えてるように思われないかな」と、周囲の目が気になってしまうのです。
でも、HSPは性格ではなく“生まれつきの特性”です。

病気でも欠点でもありません。

あなたの大切な一部だよ?
そのことをまだ自分自身が受け入れられていないと、人に話すのも怖く感じるのは自然なことです。
まずは「そう感じている自分」を責めずに、そっと認めてあげることが大切ですね◎
HSPが相談できない時の対策10

HSPが相談できない時の対策10を紹介します。
- 相談っぽくない相談
- 安心できる相手
- 普段と違う場所
- 違う価値観
- 整理
- わかってくれる人
- 話し方の真似
- 日常の話
- 頼ってもいい
- 本に聞く
ゆっくり見ていきましょう。
1.相談っぽくない相談
「相談します!」という形にするとハードルが高くなりがち。
そんなときは
- 「最近〇〇のことが気になってて」
- 「最近ちょっと疲れててさ」
- 「〇〇さんって〇〇なところが素敵ですね!〇〇ってどうやってやるんですか?」
など、雑談の中で軽くこぼすスタイルから始めるのがおすすめです◎

相手を立てることで、相手も答えたくなりますよ。
相手に相談と思われないくらいの方が、自然に話せることもあります。

なるほど!雑談でサラッと◎
その感覚に慣れてくると、「ちゃんと相談する」ことにもつながっていきます。
ちょっとずつ、ちょっとずつ。
2.安心できる相手
「この人になら話しても大丈夫」と思える人を、ひとりでも見つけると心がラクになります◎
たくさんの人に理解してもらおうとしなくていいんです。
信頼できる人がひとりいるだけで、心の安心感はぐんと増します。

その人にすべてを話す必要もありません。

「ちょっと聞いてもらえた」で十分。
信頼は、ゆっくり育てていけるもの◎
安心できる相手との会話を楽しんでいきましょう◎
3.普段と違う場所
いつも同じ場所・同じ人間関係の中にいると、「話せない自分」が固定されてしまうこともあります。
そんなときは
- アプリで話してみる
- プチ旅行に出る
- 新しいカフェに行く
だけでも気持ちが変わることがあります◎
環境が変わると、思考も整理されやすくなり、「話してみようかな」と思えることも◎
旅や移動は、心をやさしくほぐしてくれるきっかけになります。

新しい自分を発見できるかも!

ドキドキしてきた!
4.違う価値観
HSPさんは、自分の感じ方に「これって変かな?」と不安になることがあります。
でも、いろんな価値観や考え方に触れると、
- 「それでいいんだ」
- 「こういう受け止め方もあるんだ」
と気づけます。
- 本
- ブログ
- YouTube
- 映画
- ポッドキャスト
など、情報源は自由です◎

他人の価値観にふれることで、「わたしも話していいんだ」と自分の気持ちがほどけていきます。

視野が広がると、心の安心スペースも広がるね!
5.整理
HSPさんは頭の中で考えすぎて、気持ちがぐるぐるになりやすいタイプ。
そんなときは、紙に書くことで、思考と感情がスッと整理されます。
- 「何がしんどいのか」
- 「どうして話せないのか」
など、書き出すだけでも効果的です◎

誰にも見せなくていい、自分だけの安心なノートをつくってみてください。
書くことで、自分の気持ちに優しく寄り添う力が育ちますよ◎
それがやがて、人に話す準備にもつながっていきます。

今やっていることが繋がるんだね!
6.わかってくれる人
すべての人に相談しようとすると、受け入れてもらえるか不安になりますよね。
だからこそ、“共感してくれる人”を探すことが大切です。
HSPという気質を理解してくれる人や、似た感覚を持った人なら、安心して話すことができますよ◎
- 友だち
- SNS
- コミュニティ
- カウンセラー
など、無理のない範囲で探してみてください◎

たくさん出会いの場に脚を運ぶことで、素敵な出逢いが見つかります。

素敵な人たちに出逢えるの、ワクワクしてきた!
「話してもいい場所」があると、自分らしくいられる時間が増えていきます。
それってとってもうれしくないですか?
7.話し方の真似
身近に「この人、上手に悩みを話せてるな」と思える人がいたら、ぜひ観察してみてください。
どんな言葉を使っているか、どんなタイミングで相談しているかを参考にすると、あなたの相談スタイルのヒントになります。
まるごと真似する必要はなく、自分に合った形で取り入れることがポイントです◎

「こんな風に言えばいいのか」と思えると、少しハードルが下がります。
話し方は練習で少しずつ育っていくもの。

“相談のモデル”を持っておくと安心だね!
8.日常の話
相談というと「重たい話をしなきゃ」と思ってしまいがちですが、そんなことはありません。
- 「最近疲れやすくて」
- 「ちょっと聞いてほしいことがあるんだけど」
など、軽いトーンからでOK◎
いきなり全部を話さなくても、少し話すだけでも心は軽くなります。

「話す」ことに慣れていくステップとして、“軽く話す”はとても大切な一歩です。

フリートークで相手との距離も縮まるもんね!
少しずつ、自分のペースで話す練習をしていきましょう◎
9.頼ってもいい
HSPさんは「自分のことは自分で何とかしなきゃ」と思いやすい傾向があります。
でも、頼ることは甘えではなく、自分を大切にする行動のひとつ。
まずは、
- 「誰かに話してもいい」
- 「頼ってもいい」
と自分に言ってあげてください◎
たとえ実際に相談できなくても、そう思えた時点で、心のハードルは少し下がっています。

“頼れる選択肢”があるだけで、気持ちがラクになることもあります。

はぁ、少し力が抜けた…◎
小さな許可が、大きな安心につながります。
10.本に聞く
「相談したいんだけど、また時じゃないかも」…そんな時は本に聞いてみるのもおすすめ!
私自身、本を読むことで知識を得ることができたし、読まなかった頃に比べて気が軽くなったからです。
「…それでも相談したいな」と思った時、頼りたい人に頼るというのもありですよね◎
HSPが相談するタイミング7つ

HSPが相談するタイミング7つを紹介します。
- 話を聞いてほしい時
- 些細なことで涙が出る
- ありのままでいたい
- 踏み出すのが怖い
- 限界を感じた時
- 自分らしさを取り戻したい
- なんとなく辛い
ゆっくり見ていきましょう。
1.話を聞いてほしい時
「誰かに話したいな」とふと思ったら、それは相談していい合図です。
特にHSPさんは“ひとりで頑張る癖”がついてしまいやすいので、そんな気持ちが出てきたときこそ行動のチャンス◎

「大きな悩みじゃないと相談しちゃいけない」と思う必要はないんですよ!

ほんの小さな違和感でも、話していいんだよ
「気持ちを受け止めてもらえた」という経験が、心の土台をやさしく整えてくれます◎
2.些細なことで涙が出る
最近、些細なことで涙が出たり、感情の起伏が激しいと感じたら、それは心からのSOSのサインかもしれません。
自分でも理由が分からない涙ほど、気づかないストレスが積み重なっていることがあります。

涙は悪いことではなく、「ちょっと休もうよ」という身体からのメッセージです。

今まで1人でよくがんばったね…
早めに話すことで、心が軽くなることがあります◎
3.ありのままでいたい
がんばりすぎてきたHSPさんは、「変わらなきゃ」と思いがちです。
でも、
- 「もっと自然に生きたい」
- 「このままの自分でいいって思いたい」
と感じたときこそ、相談のタイミングです。
“自分を変える”よりも、“自分に戻る”お手伝いをしてくれる人は、あなたの味方になってくれます◎

自分を受け入れられたとき、心がふっと軽くなりますよね

安心できる場所で、自分の本音を話してみてね!
4.踏み出すのが怖い
- 「変わりたい」
- 「動きたい」
という想いはあっても、HSPさんは慎重派だからこそ、不安が先に立ちやすいです。
- 「失敗したらどうしよう」
- 「本当にこの道でいいのかな?」
と考えて、足が止まってしまうことも。
そんなときに相談するのは、決して弱さではなく“前向きな勇気”です◎
ひとりで悩むより、誰かに話すことで気持ちが整理され、自分の思いに自信が持てるようになります。

不安を抱えたままでも、「話してみたい」と思えたら、その気持ちを大切にしてくださいね?

ぼくたちがついているよ?
5.限界を感じた時
職場や人間関係がつらくても、「まだ大丈夫」と思ってしまうHSPさんは多いです。
でも、“もうムリかもしれない”というサインが出てきたときは、それが限界の合図。
環境に合わないのは、あなたのせいではありません。

合わない場所で自分を変えようとするより、合う場所を探す方がずっと健やかです。

「今すぐ辞める」ではなく、「このままでいいのか話してみたい」でもOK◎
心の声に耳を傾けるだけで、視界が開けることもあります◎
6.自分らしさを取り戻したい
ふとした瞬間に、「このままじゃ、自分をなくしてしまいそう」と感じることはありませんか?
HSPさんは人に合わせることが得意ですが、そればかりだと“自分らしさ”を見失いやすくなります。
- 「もっと自然体でいたい」
- 「優しい気持ちで過ごしたい」
と思い始めたら、それは相談のチャンスです◎
“変わりたい”ではなく、“戻りたい”と感じたときこそ、プロに心の整理を手伝ってもらうとスムーズです。

あなたの中の“本来の自分”は、ちゃんとここにいます。

それを思い出すお手伝いを、相談を通じて受け取ってね?
7.なんとなく辛い
HSPさんは、周りから見て問題がないように見えても、心の中では
- 「なんだか苦しい」
- 「うまく生きられない」
と感じていることがあります。
無理に頑張ってきたけど、なんとなく心がついてこない。
そういう“漠然としたつらさ”こそ、相談していいタイミングです◎

言葉にできなくても大丈夫。

「しんどい気持ちがある」と伝えるだけで、一歩進めるよ!
我慢しすぎる前に、ちょっとだけ心を開いてみてください。
“つらさの正体”は、話すことで少しずつ見えてきます◎
HSPのよくある質問5つ

HSPのよくある質問5つを紹介します。
- 苦手との距離の取り方
- 自己肯定感が低い
- 悪口を聞きたくない
- 考えすぎて疲れる
- HSPで成功してる人いるの?
ゆっくり見ていきましょう。
苦手との距離の取り方
「苦手が多すぎて疲れ切っています」というお悩み。
HSPさんが苦手とする共通点があるので、下記記事で紹介しています。
苦手を押さえて、かつ対策をとることで、上手く関われるようになります◎

まずは自分の苦手を言語化してみましょう!

なんとなくを把握していくよ!
自己肯定感が低い
「自分に自信がなさすぎて、一歩踏み出せない」というお悩み。
自己肯定感が低いと感じる理由7つと、対策を11こ用意しています◎

自分の無意識に気づくチャンスです!

少しずつ自分に自信が戻っていくよ!
悪口を聞きたくない
「いつも悪口のような話を聞かされてばかり」というお悩み。
それはきついですよね。
聞き上手だからと言って、悪口を言っていい理由にはなりません。

あなたを幸せにする言葉を聞きたいですよね!

対策を10こ紹介しているよ!
考えすぎて疲れる
「考えすぎるから疲れる」というお悩み。
HSPさんは無意識に深く考えるという思考が発動してしまいます。

考えすぎる場面と原因を5つ紹介しています。

考えすぎをプラスに受け取る方法10こを解説しているよ!
HSPで成功してる人いるの?
「HSPで成功している人はいるのか」という質問。

HSP気質の芸能人10名を紹介しています。

成功者にはある共通点が8つあるんだ
HSPの私・体験談

HSPの私・体験談を紹介します。
- HSPを知る
- 言葉で伝える
- 強みを活かす
あなたの励みになったらうれしいです。
HSPを知る
私自身がHSS型HSPであることを知ったのは、今から4年前の話です。

書店で運命の本に出会ったことがきっかけでした。
そのおかげで、私自身の気疲れの理由がわかり、安心した気持ちになりました。
- 「あぁ、名前があるんだ」
- 「自分だけじゃないんだ」
- 「HSS型HSPって人口の6%しかいないの?!」
いろいろな衝撃と驚きで、自信がわいたのを覚えています。
「きっとこれだ!」と思えるものに出会えば、私らしく生きられる、そのような気持ちになったのを覚えています。
言葉で伝える
とはいえ、学んでいく中で何に強く反応するのかは人によってちがうことを知ります。
たった3つしか該当しなくたって、日常に支障をきたすレベルなら、十分に繊細さんであることを学びました。
だから、「私HSPなんです。」と言っても、よくわからないってことです。

音、光、人混みなどの苦手がグラデーションなんだよね

だから、苦手なことは言葉で表現することに。
- 人はすきだけど、長時間いっしょにいると疲れる
- 「これだ!」と思ったら、何時間も没頭するクセがある
- いきなり電池が切れることもある
私の場合は、上記のような感じで伝えるようにしています。
「没頭力」に関しては、周りの人に驚かれました。

「そんなに何時間も没頭できないよ!」って。笑

最高のギフトだよね!
ちょっと尋常じゃない集中力を超えた没頭力のおかげで、記事の執筆が捗っています◎
強みを活かす
苦手から距離を取り、得意を活かせる仕事をしたくて「起業」を選びました◎
ドキドキとワクワクの毎日で、自分の心に正直でいてよかったと思います。
実際にここまでくるのに4年間はもがきました。

逆にこのもがきがあったおかげで、HSPさんをサポートすることにつながっています◎

趣味でブログを1000時間した経験が今に活かされているよね!
大変だったけど、教員を8年間できたことも、今の大きな土台になっています。
「今よくわからないよ…」と方向性に迷っているあなたも、どこかで必ずこれまでが繋がる瞬間が来ます。
時間はかかるかもしれない。
でも、諦めないでほしい。
だって、あなたの人生に、あなたの代わりはいないんです。

あなたが笑顔で輝く生き方を選ぶ、ここに幸せがかくれています。

ぼくたちは、いつでも応援しているよ!