
HSPさんは、グループLINEが苦手なの?

苦手だと感じることがあるよ!
その理由をいっしょに見てみよう!
前半では、HSPがグループLINEを苦手に感じる5つの理由を解説します。
後半では、グループLINEで無理をしないための3つの工夫を紹介していきますよ!

HSPがグループLINEを苦手に感じる5つの理由

HSPがグループLINEを苦手に感じる5つの理由を解説します。
- 会話のスピードについていけず、置いてけぼり感を味わいやすい
- 既読スルーができず、反応しなきゃと気をつかってしまう
- 複数の会話を一度に処理することに強いストレスを感じやすい
- 空気を読みすぎて「どのタイミングで何を言うか」に悩みすぎる
- 「抜けたい」と思っても断れず、関係に縛られてしまいやすい
1つずつ見ていきましょう。
1.置いてけぼり感を味わいやすい
グループLINEでは、複数人が一気に会話を進めることが多く、反応の早さや空気の読み合いが求められる場面がよくあります。
HSPさんは情報処理が深く丁寧なぶん、早い流れに乗るよりも、ひとつひとつをじっくり受け止めたい気質を持っているんです(Aron et al., 1997)。
そのため、
- 「どこで返していいのかわからない」
- 「返信しようとしたら話題が変わっていた」
と、取り残されたような気持ちになることも。
こうしたズレが積み重なると、「もう入らない方がいいのかな」と感じてしまうこともあるんですよね。

グループLINEのスピード感と、HSPさんの丁寧なやりとりのテンポが根本的に合わないことが、しんどさの一因なんです。

それは「遅い」わけではなく、あなたの思いやりの深さがあるからだよね!
2.反応しなきゃと気をつかってしまう
HSPさんは、「誰かが発言したら何かしら返さなきゃ」と思いやすく、無意識に“既読=返事の義務”と感じてしまうことがあります。
心理学では「共感性羞恥(empathic guilt)」と呼ばれ、他者の気持ちを過剰に想像するあまり、罪悪感を感じやすい性質があるとされています(Tangney et al., 2007)。
例えば、他の人がスルーしていても「自分だけは何か返したい」と感じてしまう方も多いんです。

でも、常に反応を意識していると、LINEを開くだけで疲れてしまうようになりますよね。
グループLINEの“見てるだけでOK”な空気が、HSPさんにはとても重く感じられてしまうんです。

これは気にしすぎなのではなく、あなたがやさしいから起きている反応なんだよ!
3.処理することにストレスを感じやすい
HSPさんは、1対1の関係では安心して話せるのに、複数人の会話になると急に心が疲れてしまうということがあります。
グループLINEでは、誰が誰に返しているのか、どこで会話が終わったのかが曖昧になりやすく、それが混乱や不安につながるんです。
これは「過剰覚醒(hyperarousal)」といって、多すぎる情報や刺激が一気に入ってくることで、神経が過活動になる状態です(Aron et al., 1997)。

例えば、短時間に何件もメッセージが届くと、内容を理解する前に「疲れた…」と感じてしまうんですよね。
複数人とのやりとりに向いていないのではなく、情報に丁寧に向き合いたい気質だからなんです。

あなたがしんどくなるのは、理解力がないからではなく、人を大切にしたい思いが強いからなんですよ。
4.どのタイミングで何を言うか
HSPさんは、グループ内で発言する前に
- 「これを言ったら変に思われないかな」
- 「場を乱さないかな」
と考え込みやすい傾向があります。
これは「対人過敏性(interpersonal sensitivity)」という性質で、他人の評価を気にしすぎるあまり、行動が制限されてしまうことがあります(Boyce & Parker, 1989)。
グループLINEは、空気の読み合いの連続です。
そのため、返信しようとするたびに
- 「タイミング」
- 「文の長さ」
- 「言い方」
などを気にしてしまうことが、心の負担になってしまうんです。
このような「過剰な配慮」は、HSPさんの優しさの裏返しでもあります。

でも、それが積み重なると、グループにいること自体がストレスになってしまうんです。

あなたが慎重すぎるのではなく、それだけ繊細な人間関係を大切にしたい気持ちがあるんだよ!
5.関係に縛られてしまいやすい
HSPさんは、
- 「抜けたら感じ悪いと思われるかも」
- 「寂しい人って思われるかな」
と不安になってしまい、本当はつらくてもグループに残ってしまうことがあります。
心理学では「拒絶感受性(rejection sensitivity)」といって、拒否されたり嫌われることに強い不安を感じやすい性質がHSPさんに多いとされています(Downey & Feldman, 1996)。
例えば、「返信はしんどいのに、通知だけは消せない」というように、やめたい気持ちとつながっていたい気持ちがせめぎ合うこともありますよね。

でも、関係に縛られすぎてしまうと、心がどんどんすり減ってしまうんです。
グループを抜けることは、冷たい行動ではありません。
あなたが心を守るための、大切な自己防衛の選択。

やさしさは、相手にだけでなく、あなた自身にも向けてあげてね?
グループLINEで疲れてしまう具体的なシーン5

グループLINEで疲れてしまう具体的なシーン5つを紹介します。
- 一度に大量のメッセージが届いてパニックになるとき
- 会話の流れが早すぎて返信のタイミングを逃すとき
- 誰かがスルーされていると気になって仕方がないとき
- グループ内で自分だけ返信がないときに不安になる
- 返信しないことに罪悪感を覚えてしまうとき
1つずつ解説します。
1.大量のメッセージが届いてパニック
HSPさんは刺激に敏感な神経特性をもっているため、グループ内で一気にメッセージが届くと、それだけで脳がフル稼働してしまうんです。
例えば、わずか数分で10件以上のやり取りが続くと、誰が何を言ったのか把握するだけで疲れきってしまいます。
これは「感覚処理感受性(Sensory Processing Sensitivity)」という性質が影響していて、脳が多くの情報を深く処理しようとするからなんです(Aron et al., 1997)。

他の人は何とも思わないような通知でも、HSPさんには心をざわつかせる原因になるんですよね。
あなたが「疲れる…」と感じるのは自然な反応。

無理にすべてを追いかけなくても、あなたのペースで受け取っていいんだよ!
2.返信のタイミングを逃すとき
グループLINEでは話題の移り変わりが早く、「よし、返そう」と思った瞬間にもう次の話題になっている…そんな経験はありませんか?
HSPさんは丁寧に言葉を選ぶタイプなので、すぐに返せないことが多いんです。
心理学では「内向的思考(introverted thinking)」が強い人は深く考えるぶん反応が遅くなりやすいとされていて、HSPさんにもよく見られる傾向なんです。

だから、返信のタイミングを逃すたびに「今さら返すのも変かな」と悩み、黙ってしまうこともあるんですよね。
でもそれは決して悪いことではなく、思いやりがあるからこそ起きている迷いなんです。

あなたは「遅い」のではなく、相手を傷つけないように配慮しているからだよ!
3.スルーされていると気になって仕方がない
HSPさんは共感力が高いため、グループの中で誰かがスルーされたり無視されたように見える場面があると、とても心がざわつくことがあります。
- 「かわいそう」
- 「誰か返してあげてほしい」
と思い、結局自分が反応して疲れてしまうこともあるんです。
これは「共感性羞恥(empathic concern)」という心理的な反応で、他人の感情まで自分のことのように感じてしまうHSPさんの特徴なんです(Decety & Jackson, 2004)。
他人の居心地の悪さまで感じてしまうからこそ、余計に気づかれていない人が気になってしまうんですよね。

でも、それはあなたが悪いのではなく、他人へのやさしさが強く働いている証拠なんです。

人の心に寄り添えるあなたの感性は、とても大切な長所だね!
4.自分だけ返信がないときに不安
「みんなにはスタンプ返してるのに、わたしのはスルー…」そんな経験をすると、HSPさんは過剰に自分を責めてしまいます。
これは「拒絶感受性(rejection sensitivity)」と呼ばれるもので、相手に拒まれたかもしれないという考えに敏感になってしまう傾向があります(Downey & Feldman, 1996)。
例えば、他の人の発言にはリアクションがあったのに、自分だけ何もない…となると「嫌われた?」と不安になってしまうんです。

でも、その反応はあなたの人間関係を大切にしたい気持ちが強いからこそ。
LINEの反応がすべてではないし、相手の状況や余裕もあるかもしれません。
だからこそ、自分を責めすぎず、「それでも大丈夫」と言ってあげてくださいね。

あなたはそのままで、ちゃんと愛されていい存在なんだよ!
5.返信しないことに罪悪感を覚えてしまう
グループLINEでは返信の義務がないと頭では分かっていても、HSPさんは「返さなきゃ悪いかも」と心が反応してしまうことがあります。
これは「責任感」や「他者への配慮」が強いHSPさん特有の反応で、相手の気持ちを想像しすぎて罪悪感を抱いてしまうんです。
心理学では「セルフ・コンパッション(self-compassion)」の欠如が、自分に対する厳しさやストレスの原因になるとされています(Neff, 2003)。

例えば、「読んでるけど返せない…」というだけで、心のどこかでモヤモヤし続けてしまうことはありませんか?
でも返信をしないこと=失礼ではありません。
あなたの心が疲れているときは、反応しない選択をしてもいいんです。

それはやさしさを「相手」だけでなく、「あなた」にも向けた行動なんだよ!
グループLINEで無理をしないための3つの工夫

グループLINEで無理をしないための3つの工夫を解説します。
- 通知をオフにして“見るタイミング”を決めておく
- 「全部に反応しなくていい」と自分に許可を出す
- あらかじめ使える“ひとことテンプレート”をいくつか用意しておく
ゆっくり見ていきましょう。
1.“見るタイミング”を決めておく
HSPさんは音や文字の刺激に敏感で、通知が鳴るたびに心が揺れてしまいやすいんです。
特にグループLINEはメッセージが連続することが多く、そのたびにスマホを見ると脳が常に緊張状態になってしまいます。
これは「感覚処理感受性(Sensory Processing Sensitivity)」の特徴で、情報が多いほど脳が疲れやすくなることが分かっています(Aron et al., 1997)。

そこでおすすめなのが、通知をオフにし、「朝と夜の1日2回だけ見る」とルールを決めること。
この工夫を取り入れると、自分のペースでやりとりできるようになり、気持ちがずっと楽になるんですよ。
すべてに即時対応しなくても、ちゃんと人との関係は続いていくんです。

あなたの心を守るペースを優先しても大丈夫!
2.自分に許可を出す
HSPさんは相手への気づかいが強いため、グループLINEでのやりとりにも「ちゃんと反応しなきゃ」と無意識に思ってしまいがちなんです。
ですが、すべてのメッセージに反応する必要はまったくありません。
心理学でも「境界線(boundary)」を持つことは、ストレスを減らし、自己肯定感を保つために重要とされています(Linehan, 1993)。
例えば、
- 「今日は読むだけにしよう」
- 「気づいたけど今は反応しないでおこう」
と自分にOKを出すことが、疲れないLINE習慣につながります。
人にやさしくしようとするHSPさんだからこそ、自分にやさしくする練習も必要なんです。

反応しない=冷たいではないんですよ!

それは、あなたの心を守る大切な選択なんだ!
3.“ひとことテンプレート”をいくつか用意
HSPさんは返信ひとつでも
- 「言い方これでいいかな?」
- 「長すぎるかな?」
と悩んでしまい、返信に時間とエネルギーを消耗してしまうことがあります。
これは「意思決定疲労(decision fatigue)」という心理現象で、選択の回数が増えると心のエネルギーが減っていくとされています(Baumeister et al., 2000)。
そこで有効なのが、あらかじめよく使う返信を“テンプレート化”しておくことです。
例えば、
- 「ありがとう!またゆっくり読ませてもらうね」
- 「ちょっとバタバタしてるけど見てるよ」
など、やさしくて短い定型文を3つほど用意しておくと、気が楽になります。
毎回一から考える必要がなくなり、気軽に返せる自信がついてくるんですよ。

あなたの言葉には、短くてもちゃんと“あたたかさ”がこもっているんです。

無理せず伝えるための仕組みを持っておくのが、やさしい自己防衛になるんだよ!
「反応しなきゃ」を手放す

「反応しなきゃ」を手放すについて解説します。
- 気遣いの達人だからこそ反応する
- LINEが“休めない場所”になってしまう
- 反応しなくても大丈夫
1つずつ見ていきましょう。
1.気遣いの達人だからこそ反応する
HSPさんは相手の気持ちにとても敏感で、
- 「何か言ってあげた方がいいかな?」
- 「このまま既読だけだと悪いかも」
と、無意識に反応を義務のように感じてしまうことがあります。
これは「共感性羞恥(empathic guilt)」と呼ばれる心理的反応で、他人の感情に共鳴しやすい人が感じやすい罪悪感なんです(Tangney et al., 2007)。
たとえば、誰かがさりげなく送ったスタンプひとつにも「何か返した方がいいかな?」と悩んでしまうこともありますよね。

でも、全てに応じ続けるとあなたの心のエネルギーがどんどんすり減ってしまうんです。
やさしさは大切ですが、“いつも反応する”ことが愛情とは限らないんですよ。

あなたが疲れてしまうほど頑張らなくても、大切な関係はちゃんと続いていくんだ!
2.LINEが“休めない場所”になってしまう
本来LINEは、必要なときに使えばいい“連絡の道具”です。
でもHSPさんは、
- 「早く返した方がいい」
- 「感じよくしなきゃ」
と思いすぎて、いつの間にかLINEが“緊張の場”になってしまうことがあります。
心理学では「役割過剰(role overload)」という概念があり、自分に課す“べき”が多すぎると、精神的な疲れがたまりやすくなるとされています(Goode, 1960)。
たとえば、夜遅くまで返信に悩み、「明日の朝にしよう」と思いながらもモヤモヤが残って眠れなかった…という経験はありませんか?

LINEの通知が鳴るたびに反応しなきゃと焦ってしまう状態は、あなたの心が休まらないサイン。

返信をしないこと=無視ではなく、心の余裕を守る選択なんだよ!
3.反応しなくても大丈夫
HSPさんは、人に気づかいができる分、「自分はどうしたいか」よりも「相手がどう思うか」に意識が向きやすいんです。
でも、あなたの心が疲れているときには、まず“あなた自身がどう感じているか”に気づくことが大切なんですよ。
心理学では「セルフ・コンパッション(self-compassion)」という考え方があり、自分にやさしくする人ほどストレスに強く、幸福度も高いとされています(Neff, 2003)。

たとえば、「今日は心がいっぱいだから、反応しないでおこう」と言ってあげるだけで、気持ちがスッと楽になることもあるんです。
人にやさしいあなたが、自分にもやさしくしてあげることが、心の回復に繋がっていくんですよ。
反応しないことを「サボり」ではなく、「休息」ととらえていいんです。

あなたは、無理せずそのままのやさしさで、愛されるよ!
グループLINEから距離をとるのは“冷たい”ことではない

グループLINEから距離をとるのは“冷たい”ことではないについて解説します。
- 距離を取るのは心を守るため
- 距離をとることで“やさしさを保てる”
- 人との関係は「近くにいること」だけで決まらない
1つずつ見ていきましょう。
1.距離を取るのは心を守るため
HSPさんは人間関係をとても大切にするため、「グループLINEから抜けたら冷たいと思われるかも…」と不安になることがありますよね。
でも、距離をとるのは相手を拒絶したいからではなく、あなたの心を守るための行動なんです。
心理学でも「健全な境界線(healthy boundaries)」を持つことが、人間関係を長く良好に保つために重要だとされています(Linehan, 1993)。

例えば、気をつかいすぎて疲れてしまうより、少し離れて余白をつくることで、かえってやさしく関われるようになることもあるんです。
グループLINEにずっといなくても、人とのつながりはちゃんと続いていくんですよ。

冷たいのではなく、あなたがあなたらしくいられる距離感を選んだだけなんだ!
2.距離をとることで“やさしさを保てる”
HSPさんは共感力が高く、人の気持ちに敏感なぶん、つながりすぎることで疲れてしまうことがあります。
だからこそ、あえてLINEから離れることで、本来のあなたのやさしさや思いやりを取り戻せることがあるんです。
心理学の研究でも、「情動的疲労(emotional exhaustion)」を防ぐには、定期的な心理的距離の確保が効果的であることが示されています(Maslach & Leiter, 1997)。

例えば、「ずっと気を張っていたけど、抜けてからやっと心が落ち着いた」と感じた経験はありませんか?
距離をとることは、あなたの冷たさではなく、やさしさを長く保つための調整なんです。

自分を犠牲にしなくても、やさしく生きることはできるんだよ!
3.近くにいることだけでは決まらない
HSPさんは、人との距離を気にしすぎて「離れたら関係が終わるかも」と不安になることがあります。
でも、関係の質はLINEの返信スピードや常時の在籍では決まりません。
心理学では「選択的社会的交流理論(selective social interaction)」といい、人は自分にとって安心できる関係を選び取っていく傾向があるとされています(Carstensen, 1992)。

つまり、少し離れてもお互いに信頼していれば、つながりは自然と続くんです。
LINEから離れたあなたに対して理解を示してくれる人がいたら、その人は本当にあなたを大切に思ってくれている人なんですよ。
グループLINEにいるかどうかは、関係の“本質”ではないんです。

あなたの選んだ距離感を、もっと信じてあげて!
HSPのよくある質問

HSPのよくある質問をまとめました。
- 気にしすぎる
- 考えすぎる
- マイナス思考
- HSPのいいところ
- 雑談を苦手に感じる
1つずつ見ていきましょう。
気にしすぎる
「だれかから言われた言葉をつい気にしすぎてしまいます」という相談。

それは気になっちゃうよね

受け取る力が強いからこそですよね!
下記記事を参考にしてください◎
考えすぎる
「よく考えすぎだよ!」なんて言われます。

そうだったんだね

考えすぎるが、強みになる瞬間があります!
マイナス思考
「マイナス思考によくなりがちです。」という相談。

どうにかしたいと思っているんだよね

下記記事で紹介しています。
HSPのいいところ
「HSPのいいところを教えてください」という相談。

7つまとめているよ!

下記記事で紹介しています。
雑談を苦手に感じる
「雑談を苦手に感じます」という相談。

苦手に感じる3つの理由がわかるよ!

安心できる雑談の始め方を紹介しています。
HSPの私・体験談

HSPの私・体験談を紹介します。
- グループLINE苦手
- 個別でやってほしい
- 用が終わったら即脱退!
1つずつ見ていきましょう。
グループLINE苦手
LINEが苦手ということは、もちろんグループLINEも苦手です。笑
もっと苦手かもしれないです!!
大人数が一斉にコメントしたりするから。

追うのが大変!
個別でやってほしい
なぜか、全体に関係ないことをグループLINEで話す人いませんか?
あれ、個別でやってほしいってめちゃくちゃ思ってました。笑
基本、スタンプを押して終わりみたいな感じでしたね!
用が終わったら即脱退!
なにか目的があって作られることが多かったです。
しかし、自分にとってプラスにならなかったり、目的が果たされた時は即脱退していましたね!
なるべくミニマムに生きたいという気持ちがいつも先走っています。笑

あなたはグループLINEずっと残り続けますか?

教えてね!