
HSPの自己肯定感は低いの?

自分に厳しくて、一時期低くなることはあるね!
前半では、HSPの自己肯定感が低い理由と対策について解説します。
後半では、自己肯定感を維持するメリットについて紹介していきますよ!

HSPの自己肯定感が低い理由7つ

HSPの自己肯定感が低い理由7つを紹介します。
- 比較のクセ
- 感情の引きずり
- 短所
- 自責
- 自信のなさ
- 抱え込む
- 他人の評価
ゆっくり見ていきましょう。
1.比較のクセ
SNSや職場、友人などの中で、つい「私ってあの人より劣ってるかも」と思ってしまうのはHSPさんに多い悩みです。
HSPさんは“細かい違い”に気づける力があるからこそ、他人の優れている部分を強く意識してしまいます。
でもその視点が、自分を下げてしまう原因にもなるんです。

比較ではなく、“昨日の自分と比べる”意識に変えていくことが、自己肯定感を高める鍵です。

比較対象を「他人から自分へ」変えるんだね!
- 「前より休めた」
- 「気持ちを伝えられた」
など、小さな自分の進歩を見つけてあげることが大切です。
2.感情の引きずり
HSPさんは、感情の記憶がとても深く残るため、一度傷ついた経験を長く心に抱えがちです。
そのせいで
- 「また同じことが起きるかも」
- 「私はやっぱりダメなんだ」
と思ってしまい、自信が持てなくなってしまうことも。

でも、それは“心がちゃんと感じている”という証。
ただ、過去の感情に未来まで縛られないようにする工夫が大切です◎

過去は参考書程度にね!
紙に書き出したり、話すことで、少しずつ感情の整理が進んでいきます。
“記憶力が強い”のではなく、“心が優しいから長く残る”という見方もできますよ◎
3.短所
HSPさんは、「気にしすぎ」「弱い」と言われて育った経験から、自分の繊細さを“短所”と感じてしまいがちです。
でもその敏感さこそが、思いやり・気配り・深い気づきという大きな強みにもなります◎

自己肯定感が低くなるのは、周囲の価値観に合わせようと頑張りすぎた結果でもあります。
「HSP=変わってる」ではなく、「HSP=優しさの塊」なんだと、自分に言い聞かせてみてください◎
苦しさは“気質を否定している自分”との戦いから来ていることもあります。

短所ばかりに目がいってない?長所もあるのにもったいない!
“このままの自分でいい”と受け止められたとき、心がふっと軽くなっていきます◎
4.自責
HSPさんは責任感が強く、「誰かが不機嫌=自分のせいかも」と感じてしまうほどです。
実際には関係ないことでも、「自分が何か悪かったのでは…」と考え続けてしまいます。
この思考のクセが続くと、自分を信じる気持ちがどんどん弱まってしまうのです。

「相手の問題は相手のもの」と線引きする練習が、自分を守る第一歩になります。

優しい人ほど、自分を責めやすいという事実に、まず気づいてあげて!
責める前に、「私も精一杯やったよね」と自分に声をかけてあげてください◎

今必要なのは、「よくがんばったね」をあなた自身にかけてあげることです。

いつもがんばってくれてありがとう
5.自信のなさ
HSPさんは完璧主義傾向があり、
- 「もっと頑張らなきゃ」
- 「まだまだ足りない」
と思ってしまうことが多いです。
小さな失敗にも敏感で、自分を過小評価しがち。
「うまくやれなかった自分」にばかり目を向けてしまい、成功体験が残りにくいという特徴があります。

でも、本当は“できていること”もたくさんあるの、気づいていますか?
自信をつける第一歩は、「うまくやれた小さなこと」に気づくことから◎

今日もいい記事書けたよ!
- 朝起きられた
- ご飯を作れた
- 優しくできた
その1つ1つが、あなたの価値を支えています◎
6.抱え込む
HSPさんは、人に迷惑をかけたくないという思いが強く、「こんなことで相談していいのかな…」と、気持ちを我慢してしまいがちです。
本当は誰かに話したいのに、「我慢できるから大丈夫」と無理をして、自分だけで抱えてしまいます。

その結果、どんどん心が疲れて、自信や自己価値がすり減ってしまうのです。
「ひとりで頑張れる=強さ」ではなく、「頼れる=自分を大切にできている証」◎

相談できる人を持とう!
安心できる人に話を聞いてもらったり、紙に書くだけでもOK!
心の荷物は、外に出すだけで軽くなります◎

心が重たい時こそ、手放すチャンスです。
7.他人の評価
HSPさんは周りの空気や感情に敏感なため、自分の気持ちよりも相手の意見を優先してしまいがちです。
「本当はこうしたいけど、嫌われたくないから我慢しよう」など、無意識に“他人軸”で生きていることが多いのです。
その結果、
- 「私は本当は何が好き?」
- 「何がしたい?」
と、自分の意思がわからなくなり、自己肯定感が下がってしまいます。
他人に合わせることは優しさですが、自分の気持ちを無視しすぎると、自信は育ちません。

自分の本音を大切にしてあげてくださいね?
まずは「私はどう感じたか?」を、少しずつ確認するところから始めてみましょう◎

ぼくは〇〇と思っている
自己肯定感を維持する対策11

自己肯定感を維持する対策11を紹介します。
- 人に頼る
- ルーティン
- 心のあり方
- 鏡
- 自分の変化
- 選ぶ力
- 短所より長所
- 好きタイム
- セルフラブ
- 認める
- 心のOK
1つずつ見ていきましょう。
1.人に頼る
「自分だけでがんばらない」を選べるようになると、自信の持ち方が優しく変わっていきます。
例えば、調べても問題解決方法が出てこなった時、くわしそうな人に
「あの、調べてわからなかったことがあるので、〇〇の方法を教えてください」とお願いしてみたり◎

「いいよ、教えちゃるよ!」と気持ちよく教えてくれる人もいます。

「5分だけ手伝ってもらえませんか?」って頼る勇気があると負担が減るよ!
甘える相手を増やすことが、あなたの心の安定剤になります◎
- 助けてと言える人
- 甘えられる人
- 頼れる人
助けてくれたら、今度はあなたが手を貸す、支えてあげる番になればいいんです。
2.ルーティン
- ジャーナリング
- 朝の散歩
- 筋トレ
- コールドシャワー
このように、毎朝自分を整える時間をつくることで、自分を大切にすることができます。

自分なりに効果を感じるいい習慣を続けることで、作業も捗り気分も◎

自分の心と向き合う時間をつくるって大切だね!
3.心のあり方
身近に自己肯定感が高そうな人がいたら、「どうやって考えてるのかな?」と観察してみましょう。
その人の習慣や言葉の選び方を、自分に合う形で取り入れてみるのもおすすめです◎
ただし、丸ごと真似する必要はありません。

「その人にはその人のやり方、自分には自分のペース」があることを忘れずに◎
“いいな”と思う人から、優しく吸収していく姿勢が◎

プラスになる所を取り入れてみるといいね!
自分らしい自己肯定感の育て方を、少しずつ探していきましょう。
4.鏡
HSPさんは内面に意識が向きやすいですが、外見を整えることも心にいい影響を与えます◎
- 身だしなみを整える
- 好きな服を着る
- 少しおしゃれをする
だけでも、気持ちが前向きに◎
「私って意外といいかも」「今日の自分、ちょっと好き」と思える瞬間が、自信の芽を育ててくれます。
大きく変えなくても、
- 髪を整える
- 爪を整える
- 姿勢を正す
など、ちょっとした工夫でOK◎

見た目を整えることは、自分を大切にすることの1つです。

自信がわくからいいよね◎
5.自分の変化
SNSや周囲の人と比べると、自分が劣って見えてしまうことがあります。
でも、HSPさんにとって大事なのは、“過去の自分との比較”です◎
- 「以前より人と話せるようになった」
- 「疲れたときに休めるようになった」
など、小さな変化でもOK◎

自分の気持ちを相手に伝えれるようになった、でもいいですね◎
振り返ってみると、ちゃんと前に進んでいる自分に気づけるはずです◎
人と比べるほど、自己肯定感は薄れてしまいます。

キーワードは「昨日の自分」
“自分のペース”で成長していることに、優しく目を向けてみてください◎
6.選ぶ力
HSPさんは、人や場所の雰囲気に大きく影響を受けやすいです。
だからこそ、自己肯定感を保つには「どんな人と一緒にいるか」がとても重要。
- 話すだけで安心できる人
- 前向きな気持ちにしてくれる人
のそばにいると、自然と自信が育ちます◎

「誰とでもうまくやらなきゃ」は手放して大丈夫◎

癒される人、前向きな人がいいなぁ
心が疲れる関係より、“心が回復する人間関係”を選ぶことが、HSPさんにとって最高のセルフケアです◎
7.短所より長所
HSPさんは、「あれができない」「ここが足りない」と、できていない部分にばかり目がいきがちです。
でも、本当は“人にはない魅力”をたくさん持っています。
自分の長所や褒められたことを書き出して、いつでも見返せるようにしておくのがおすすめ◎
- 「気づく力がある」
- 「優しく声をかけられる」
- 「空気が読める」
など、小さなことでもOK◎

“見える化”することで、「私って意外といいところあるんだな」と思えるようになります。

大事なことほど、忘れちゃうもんね!
日常の中で「自分を褒める習慣」が、じわじわと自信を育ててくれます◎
8.好きタイム
HSPさんは他人に合わせてばかりいると、「自分って何が好きだったっけ?」とわからなくなることがあります。
だからこそ、自分の好きなことにちゃんと時間を使うことが大切。
- 読書
- 散歩
- カフェ巡り
- サウナ
など、“心がふわっと喜ぶ瞬間”を大事にしましょう◎

“好き”は自己肯定感のエネルギー源です。

「これが好きなんだ」と感じるたびに、自分に自信が戻ってくるよ!
やらなきゃいけないことより、“やりたい”を優先する時間をつくってあげてくださいね!
9.セルフラブ
HSPさんは、自分の繊細さ・気にしすぎ・疲れやすさを「ダメなところ」と思ってしまいがちです。
でも、それは“欠点”ではなく、“特性”です。
例えば「疲れやすい」ことは、「たくさん感じ取れるアンテナがある」ということ◎
- 特性に合った環境
- ペース
- 習慣を見つける
このように、自分が輝ける環境に身を置く方がずっと生きやすくなります◎

「これは私らしさなんだ」と受け入れることが、自己肯定感の第一歩!

自分を大切にすることが幸せなんだよね
10.認める
HSPさんはがんばり屋さん。
でも、そのがんばりを自分で認めることが苦手です。
だからこそ、1日の終わりに「今日はここまでやれた」と振り返る習慣がおすすめ◎
たとえ予定の半分しか進まなくても、それはあなたが“その日できる最大限”を出した証です。

「どれだけ気持ちをこめて取り組めたか」に目を向けてみましょう。
自己肯定感は、“行動そのもの”より“心の姿勢”に反応して育ちます。

自分のがんばりを認めるって超重要なんだよ◎
がんばった自分に、ちゃんと「ありがとう」を伝えてください◎
11.心のOK
HSPさんはつい、「もっとできるはず」「まだ足りない」と自分に厳しくなってしまいがちです。
でも、自己肯定感を保つには、“今の自分を受け入れること”がとても大切◎
- 「今日もよくやった」
- 「このままの自分で大丈夫」
と、意識的に“心のOKサイン”を出すことで、自分との信頼が深まります◎
完璧じゃなくていい。
今のあなたを、そのまま肯定してあげてくださいね?

自分を信じる土台があると、少しずつ安心感が増していきます。

心のOK大事だね!
他人からの評価より、自分からの“承認”が、なによりの心の支えです◎
自己肯定感を維持するメリット5つ

自己肯定感を維持するメリット5つを紹介します。
- 自分を大切に
- 逆境力
- 似たエネルギー
- 一歩踏み出せる
- 自分軸
ゆっくり見ていきましょう。
1.自分を大切に
自己肯定感があると、「自分のことを後回しにしない」感覚が自然に育っていきます。
- 「今日は疲れてるから休もう」
- 「無理はしないでおこう」
と、体と心の声に素直になれるのです◎
HSPさんは、人の期待に応えようとして自分をすり減らしてしまいがちですが、自己肯定感が整うと、「まず自分を満たしてから」が当たり前になります。

それは、わがままではなく“自分を大切にする勇気”。

自分を大事にできる人こそ、他人も優しく受け入れられます。
自己肯定感は、“優しい境界線”をつくる力でもあります◎
2.逆境力
自己肯定感がある人でも、落ち込むことや悩むことはあります。
でも違うのは、そこから“戻ってこれる力”を持っているということ◎
- 「うまくいかなかったけど、私にはできることがある」
- 「今回ダメでもまたやり直せる」
そんな前向きな切り替えができるようになります。
HSPさんのように感情を深く味わう人にとって、この“回復力”はとても大切な力です◎

自己肯定感は、「傷つかない」ではなく「戻ってこられる力」でもあります。

何回だってやり直せる!
少しずつ育てていくことで、心の弾力がついてきます◎
3.似たエネルギー
自己肯定感が高い人は、自分も人も大切にできる人です。
だからこそ、同じように心が安定していて、思いやりのある人と自然とつながっていけます◎

自己否定の強い状態だと、どうしても依存的な関係や、不安定な人間関係に巻き込まれやすくなります。
「私は私で大丈夫」と思えるようになると、他人もそのままでOKと思えるようになり、安心できる人間関係が築けるのです◎

心が落ち着いた人が近くにいると、自分もさらに心が整っていくね!
“安心の輪”は、あなた自身から始められます。
4.一歩踏み出せる
自己肯定感がある人は、
- 「失敗しても大丈夫」
- 「自分ならやってみてもいい」
と、自分を信じて動けるようになります◎
HSPさんは行動する前にたくさん考えるタイプなので、自己肯定感がないと「私なんかには無理」と感じてしまいやすいです。
でも、自己肯定感があると、「完璧じゃなくていいから、やってみよう」と自然に思えるようになります◎

一歩を踏み出せると、自信の“循環”が始まります!
できたことが増えるほど、「私は大丈夫」と思えるようになりますよ◎
動ける自分になることは、未来を開く力になります。

いつだって動ける!
5.自分軸
自己肯定感が安定すると、周りの意見にふり回されることが減っていきます。
「あの人はこう言ってるけど、私はこう思う」と、自分の気持ちを素直に信じられるようになるのです。
それは、ワガママではなく“自分を大切にする力”です。

自分軸が整っている人は、選択や決断にブレが少なくなり、生き方にも一貫性が出てきます。
「私はこれでいい」と思える感覚は、安心して前に進むエネルギーになるんです◎

ぼくはぼくでいい
自己肯定感は、自分らしい人生を歩くための“心のナビ”なのです。
HSPのよくある質問5つ

HSPのよくある質問5つを紹介していきます。
- 考えすぎる
- 頭が悪い?
- 生きづらい
- 長所は?
- 人間関係が辛い
1つずつ答えていきます。
1.考えすぎる

考えすぎて疲れちゃった
私たちは、脳の特性が非HSPさんと比べてちがいます。
HSPの特性の1つである「思考の深さ」が関係しています。
そのため、非HSPさんなら流せる所を私たちは流せず、悶々とするという体験をすることがあります。

逆に強みにするという発想もあります◎
あなたのその「考えすぎる」を強みにする瞬間があると知ったら、どんな気持ちになりますか?
2.頭が悪い?

考えすぎて動けない時があるんだよ

そういう時があるんだね!

これって頭が悪いってこと?

それは勘違いだよ!ぺんた!
非HSPさんと比べて、私たちには「よく気づく力」が備わっています。
気づきすぎて、情報量が多すぎて動けないってことが時にしてあります。
しかし、感性で全体を掴んで言語化できるHSPさんには、優れているギフトがたくさんあるんですよ?
3.生きづらい

生きづらいって思うこと増えちゃった

そうなの?例えばどんな時?

大人数で過ごしたり、人と長時間いると疲れるよ

今のぺんたには、心の充電が必要みたいだね◎
私自身もHSPで、HSPという言葉を知る前の当時は、きついなと思うことが多かったです。
どういう時にそういう気持ちになるのか、あなたは気づいていますか?
4.長所は?

HSPは短所もあるけど、長所もあるんだよね?

そうだよ!短所も長所も表裏一体だね◎

長所を知ったら自信がつきそう!

自分の得意と強みを知ることはとっても大切だよ!
あなた自身の強みを知ることは、あなたが輝ける場所へ羽ばたけるチャンスの扉が開くということ。
さぁ、いっしょに長所を見ていきましょう◎
5.人間関係が辛い

人間関係疲れちゃった

たくさんのことに気づいちゃうから、疲れちゃうんだよね

休日は引きこもる

少し休む時間が必要だね!
HSPさんは気遣いが呼吸の如くできます◎
つまり、それは、周りに必要なサポートを率先してする力・気づき力があるからこそです。
いつもがんばっているあなたの肩が降りるような記事をまとめています◎
HSPの私・体験談

HSPの私・体験談を紹介します。
- 自信がない
- 読書
- 成長
ゆっくり見ていきましょう。
自信がない
社会人1年目の時は、ほんと自分に自信がありませんでした。
しょっちゅう、できる人と自分を比べては落ち込むループ。
もはやそれがデフォルトになりすぎて、「昨日の自分と比べる」という思考すら思いつかなかったです。笑

「すごくもったいないことしちゃったな」って思いました。
過去にワープして、今の私が学んだ知識を教えてあげたい!
読書
私の生き方を大きく変えたのは、「読書」でした。
人付き合いをしたくても、人と長時間いっしょにいるのが厳しい私にとって読書は最高です。
実際に会ってはないけど、本を開けば「著者と対談している」ような気持ちになるから。

1人なんだけど、1人じゃないって感覚、わかる方いますか?
ただ、知識をどれだけ取り入れても実践しなければ意味がないことに気づき始め、ちょっとずつできるところから始めてみました。
気づけば600冊の本から、お守りになる言葉をたくさんもらいました。
成長
私は、研究結果などを読んだり、そこから考察したりする時間がすきです◎
「実際に自分の人生に取り入れたら最高だろうな」と思えるものからチャレンジしていきました。
現在でも続けている習慣の1つにジャーナリングがあります。
- ジャーナリング
「書けば叶う」と言われている、思考を紙に書き出すテクニックです。
これを毎朝欠かさず行います。
理由は、自分の長期目標を確実に達成し、叶えるためです。

自然と昨日の自分と比べることができるようになります。
これを継続することで、今は私自身がコーチをつけてビジネスを学んだり、勉強会に積極的に参加しています。
当時の他人軸でブレブレだった自分はもういません。
私の理念を叶えるための行動を、自ら選び取ることができているんです◎

ちょっとでいきなり人生は変わらない
私の尊敬する、世界でNo.1コーチの彼はこう言います。
ほとんどの人は1年で成し遂げられることを高く見積りすぎている。
そして、数十年で成し遂げられることを低く見積もる。
アンソニー・ロビンズ
あなたの人生はここからです。
あなたの人生に、あなたの代わりはいない。
今この瞬間から、あなたは未来の脚本家です。

あなたは今、しあわせにしたい人がいますか?